フラット35S
2021年4月27日
購入する物件が「省エネ性」や「耐震性」などのきびしい基準をクリアしている場合、通常のフラット35の金利から年0.25%が一定期間引下げになる制度です
上の画像のとおり、フラット35Sの利用基準をクリアすると、通常のフラット35の金利から年0.25%が一定期間引下げになります。 フラット35Sは、借入から10年間金利が引下げになる「金利Aプラン」と、5年間引下げになる「金利Bプラン」の2種類があり、引下げ期間の長い金利Aプランのほうが、物件の審査基準がきびしくなっています
詳しくは→住宅金融支援機構フラット35S